ガス消火設備の点検手順とは

query_builder 2021/09/21
コラム
6

建物火災を防ぐために重要な役割を担う「ガス消火設備」ですが、いざという時に正常に作動させるためには定期的な点検が欠かせません。
今回はガス消火設備の点検手順について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

▼ガス消火設備の点検手順
ガス消火設備の正式な点検手順は機器の種類によって多少異なりますが、大まかな手順は以下のとおりです。
(なお、消火設備の点検は専門業者が行います。)

①点検前に閉止弁を閉じる
②図面を見ながら破損や腐食などがないかどうか確認する(機器に衝撃を与えないように注意)
③保安法に則った標識の有無についてもチェック
④点検が終わったら閉止弁を「開」にする

■良質な図面が必要
ガス消火設備の点検手順の中では、図面を使ったチェックが非常に重要です。
図面がないとガス消火設備が正しい状態になっているかどうかがわかりませんし、また、図面が見づらい場合は確認作業が難しくなってしまうでしょう。

消火設備の点検手順を滞りなく進めるためには、設計図面の段階から丁寧で綿密な完成度を目指す必要があります。
良質な図面を作成したい方は、ぜひ消火設備業界で豊富な経験を持つ専門の図面作成業者にご依頼ください。
和光設計有限会社でもガス消火設備をはじめ、さまざまな消火設備の図面作成を請け負っています。

▼まとめ
火災発生時の消火設備は大きな建物にはほとんど備え付けられているものですが、利用頻度が低い分、点検による品質保持が非常に重要です。
ぜひ図面も含めて点検しやすい機器を導入していただき、いざという時の危険から身を守ってください。

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