消火設備の種類には何があるの?

query_builder 2022/02/08
コラム
30

消火設備の種類にはどんなものがあるのでしょうか。
詳しく解説していきます。

▼消火設備とは?
消火設備とは建物内で火災が起こった際に、消火を行ったり延焼を防ぐために使われる設備のことです。
設置すべき設備は建物の大きさや構造などで異なります。
また消火設備はもしもの時に命を守るものとして、一度設置したから良いということはなく、日々の点検が欠かせません。

▼消火設備の種類
消火設備にはよく見かける消火器の他にも色々な種類があります。

■屋内消火栓設備
放水量が多いため、主に消火器だけでは消火が難しい場合に使われる設備です。
種類には1号消火栓・易操作性1号消火栓・2号消火栓があります。

■屋外消火栓設備
建物の1階や2階で火災が発生した時に、外から放水し消火することを目的とした設備です。
隣接した建物での火災に対しても延焼を防ぐために使われることがあります。

■スプリンクラー設備
スプリンクラー設備は火災を感知した後に、天井にあるスプリンクラーヘッドから自動的に水を放水し消火を行う設備です。
ヘッドの種類には閉鎖型・開放型・放水型の3つがあります。

■その他設備
駐車場や電気室、美術館など特定の場所に設置される消火設備もあります。
具体的には、以下のようなものが挙げられます。
・水噴霧消火設備
・泡消火設備
・不活性ガス消火設備
・ハロゲン化物消火設備
・粉末消火設備

▼まとめ
消火設備には屋内消火栓設備やスプリンクラー設備といったものがあります。
いざという時に備え建物に合わせて設置することはもちろん、日頃のメンテナンスもしっかり行っていきましょう。

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