消火器の使用期限について

query_builder 2021/12/08
コラム
22

消火器に使用期限があるのをご存知ですか?
自宅に消火器を置いている人も多いと思いますが、使用期限が切れた消火器をそのままにしていると、破裂して事故に繋がる可能性があります。
そこで今回は、消火器の使用期限について解説していきます。

▼消火器の使用期限
消火器にはいくつか種類があり、種類によって使用期限が異なります。
たとえば、業務用消火器の使用期限は10年、住宅用消火器の使用期限は5~8年です。
使用期限は本体のラベルに記載されているので、必ず使用期限を確認して使える状態の消火器を備えておきましょう。

▼使用期限が過ぎると…
使用期限が過ぎた消火器は、外側が腐食していきます。
そうすると中の薬剤が湿気によって固まり、消火器を使おうと思ったときに消火剤が出ない可能性があります。

また、消火器のレバーを握った際に、容器が圧力に耐えきれず底が抜けてしまうことがあります。
抜けた底や消火器が飛んできてケガをしたという事例もあるので、使用期限が過ぎた消火器を使うのは危険です。

▼消火器の処分方法
消火器は家庭ゴミとして捨てることはできません。
一般的にはリサイクルすることになっているので、消火器を取り扱っている店に連絡して引き取ってもらいます。
郵送にも対応している場合があるので、まずは「消火器リサイクル推進センター」に連絡してみるのがおすすめです。

▼まとめ
消火器には使用期限があり、使用期限が過ぎた消火器は正常に作動しなかったり破裂する可能性があります。
定期的に消火器の使用期限を確認し、いつでも安全に使えるように備えておきましょう。

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