消火設備工事をする際の役目役割

query_builder 2020/12/13
ブログ
和光設計有限会社

今回は、役目役割(役割分担)の事を書いてみようと思います。

会社では、社長を筆頭として部長、課長、係長、主任、社員、とそれぞれの立場と役割があると思います。建設現場では、所長、副所長をはじめ、現場の担当の中にも細かく棟ごとや工区などで組織が組まれています。



弊社がお力添えさせて頂いている内容は、

現場の計画で必要となる施工図や諸官庁書類で必要なアイソメ、損失計算などになります。


現場の計画と言っても様々な仕事があり、総合図作成や他設備との取合い調整、設計者への質疑、施工図作成と修正、諸官庁への届出書類作成、 加工管の発注図面の作成、etc... 今、少し書き出しただけでもやる事が多い!私も現場に常駐して経験しているので分かります。 朝は早くから朝礼があり、建築や職人から電話が掛かってきて、、、 昼一番に昼礼や明日の揚重の打合せがあったと思ったら、夕方には明日の段取りなどなど。夜に図面を描き、帰りは23時。。。 とても大変な思いをした上に精神的にも疲れてしまい、、、 ご自分のご家族がいる方は休みの日に何処かにお出かけする気分にもなれないと思います。


と、前置きはこれ位として。


役目役割とは、立場もありますが基本的には手分けをする事だと思います。

もっと言えば、その作業が得意な人が得意な事をする事だと思っております。 職人や建築との調整が得意、(言い換えると人と係るのが得意?)であったり、工程などの計画をするのが得意であったり、 お金の計算や価格交渉が得意であったり、、、色々あると思います。


その中で弊社は図面を描く事を得意としています。

ただ、好きだからと言って好き勝手に図面を描くのでは実際に作業したときに使えない図面になってしまいます。 正に、絵に描いた餅です。 なので、私の場合は実際に自分で配管を吊るイメージをしながら作図する事を心掛けています。 加工管を搬入し、店を広げ、作業車に配管を載せて、自分で配管をする。 そうすると、どんな配管の形であれば搬入しやすくて、吊りやすいかが図面に反映出来ます。 (エルボ、チーズを付けてグルービングの止める位置など)

また、搬入する際にも台車に載せやすい形などによって搬入のしやすさ、怪我や挟まれの危険度も変わってきます。 長さに関しても仮設エレベーターへの載せられるかや廊下などで施工するのであれば取り回しやすさなどがキーポイントになります。


まだまだ色々要素はありますが、、、

ちょっと想像するだけでも図面の段階で施工がスムースに出来るかどうかが変わります。 全てが現場の品質管理向上、職員の健康増進に繋がると考えています。 図面で出来る事は沢山あります。 自分の得意な事を最大限活かすには、得意なことをする事でどんなメリットがあるのかを考える事も大事だと思います。


現場で途中まで描いたけどグチャグチャになってしまったのでまとめて欲しい、など中途半端で誰も手を付けられない場合でも構いません。 是非ご相談頂ければと思います。

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