スプリンクラーの設置基準を知っておこう
2021/09/28
多くの人が集まる住宅や施設では、いざという時に備えて消火設備の設置が欠かせませんよね。ただ、どのような規模や用途の建物に消火設備を設置すべきなのかをご存知の方はあまり多くないと思います。...
埼玉県志木市を拠点とし、東京のお客様を中心に消火設備の施工図・設計図の作成を行っております。スタッフが執筆しているブログでは、日々の出来事や仕事への思いなど様々なことを綴っておりますので、ご興味がございましたら、ぜひお読みください。更新頻度は不定期となりますが、お客様に会社の雰囲気を感じとっていただける場にしたいと考えております。
ご依頼をご検討中の初めてのお客様にとっても参考になるように、私どもの仕事ぶりや熱意、企業としての在り方など伝わる記事を更新して参ります。
万一の火災に備えるため、建物における防火対策や防火設備は非常に重要な役割を果たしています。火災が発生しないことが最も良いのですが、いつ起こるか分からないのが火災の怖いところです。また、何が原因となるかも分かりません。漏電、放火、自然災害など様々な原因が考えられますが、消防設備は火災から建物を守り、人命を守るために設置されています。有事の際にしっかりと機能しなければ意味を成さないので、専門的な知識を持った設計士が消防法に則って施工図や設計図を作成いたします。
一級建築士、消防設備士1~3類、一級管工事士の資格を生かし、より専門的な立場から建物にとって最適な施工図・設計図を提供いたします。設備によっては設置個所が詳細に規定されているほか屋外に設置する場合もありますので、消防法違反とならないよう注意を払いながら作成させていただきます。
|
048-476-1055 9:00~18:00
|
local_phone TEL |
contact_mail お問い合わせ |
スマホ決済がご利用頂けます。
ご希望の決済方法をお選びください。
キャッシュレス決済がご利用頂けます。
お支払い方法は各サービスのご利用方法に準じます。
※ご新規で電子決済サービスをご希望の方はアプリケーションストアよりダウンロードしてください。